Mr.Kの論語でGO!


    子日わく、人の生くるや直し。
   
    之を罔いて生くるや、幸いにして免るるなり。


    しのたまわく、ひとのいくるやなおし。
    これをしいていくるや、さいわいにしてまぬがるるなり。


    高野先生のこども論語
    孔子様がおっしゃった。人は素直に生きるのが一番だ。
    ヒネクレテ生きるのはサイテーです。
 
    
講義の中で高野先生が、自分の子どもが素直でないときは親自身が
ヒネクレていないかどうか反省することですとおっしゃっていました。

元来、子どもは素直なんですよね。でも大人のヘンな所をまねて
だんだんとヒネクレてしまうんです。

反省、反省・・・


  

  高野先生の「論語に学ぶ会」では無料見学会を行っています。








    
    

実は、天国も地獄も見た目には同じなんです。

どちらも花がたくさん咲き、穏やかな気候で、

テーブルの上には美味しそうな料理がたくさんある。

そしてテーブルには1メートル以上もある箸が置いてある。


地獄では食事の時間になると長い箸を手にした人たちが

必死にもがいていた。

でも1メートル以上もある箸だからうまく料理をつかんでも

思うように口に運べない。ポロポロと下に落としてしまう。

だから地獄にいる人はいつも空腹の状態に苦しまなければならないんです。


一方、同じ条件の天国にいる人たちはどうしたかというと・・・

長い箸で料理をつかむと隣の人の口に運んでいます。

隣の人はその隣の人に料理を運んでいます。

こうすことによって天国では全員がニコニコで幸せに食事をすことが

できるんです。


天国と地獄の違いは人の心のあり方だけなんですね。
きのうは日本元気塾の髙島塾の日でした。

髙島さんからブランド、起業についてのとても興味深い
話しを聴くことができました。

特に、「どんな仕事でも楽しく仕事をする」ために
二人の石切工の話をしていただきましたがこれが
とても分かりやすい例えでしたのでご紹介します。


ある街のはずれの石切り場で二人の
石切工が働いていました。
通りかかった旅人がたずねました。

「君はなにをしているの?」
一人の石切工が答えました。
「私は石を切り出しています。朝から晩まで同じサイズの
石を切り出しているのです。イヤになってしまいます」

もう一人の石切工にも同じようにたずねました。
そうすると次のように答えました。
「私は街の中心にできる大きな聖堂を創っているのです。
私が切り出した石が新しい聖堂になるのです。
そこでは結婚式や洗礼式が行われるのです。
すばらしいと思いませんか」



ただの作業(仕事)が意味のある仕事になったとき(気づいたとき)
人は「やりがい」を感じそして楽しくなるのです。

ちょっと視点を変えるだけでこんなにもハッピーになれるなんて
スゴイですよね。
多くの人に伝えたいショートストーリーでした。










   子日わく、之を知る者は、之を好む者に如かず。

   之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。


    しのたまわく、これをしるものは、これをこのむものにしかず。
    これをこのむものは、これをたのしむものにしかず。

   
    (高野先生のこども論語)
    孔子様がおっしゃった、「知識として知っているだけではまだまだだ。
    好 きでやっている人にはかなわない。好きでやっているだけでもまだまだだね。
    日常生活の一部になって楽しんでいる人にはかなわないよ」と。


わたしの好きな言葉に「何事も楽しく、真剣に」どんなにつらいことでも
何か楽しいことがないかと私は探すんです。

そするとつらいことがだんだん楽しくなってくるんです。
これが出来てくるとつらいことがなくなってきます。ホント。





   

    
昨日は毎月楽しみにしている「論語に学ぶ会」の講義がありました。

以前にもブログに書きましたがこの会の名称が素晴らしいのです。

       ------------------------
        論語に学ぶ会  
       -----------------------

決して論語「を」学ぶ会ではないのです。

論語を活学として実生活に役立てることを学ぶのです。

そしてこの「論語に学ぶ会」の最大の魅力が論語を教えてくださる

髙野大造先生なのです。

090712高野先生.jpg


論語の基本は「仁」すなわち相手を思いやる心(利他の愛)なのですが

髙野先生は私たち塾生に大きな「仁」の心で論語の講義をして下さるのです。

まさに利他の愛。だから私の心を捉えて放さないのです。

しかもユーモアたっぷりにジョークを交えてのお話しなので2時間が

あっという間に過ぎてしまいます。



ブレない人間になるため、判断を大きく間違えないようにするため、

子育てをしっかりするため、充実した毎日を過ごすため、

「論語」に学びましょう!


論語に学ぶ会(東京塾もあります)









        
        子日わく、辞は達するのみ。

        しのたまわく、じはたっするのみ


        <高野先生の子供論語訳>
        孔子様がおっしゃった、「言葉や文章は、相手に自分の気持ちを
        伝えるものなのだから、真心を込めて話したり書いたりしなさい」と。

        <高野先生談>」
        人前で喋ったり手紙を書いたりするのは苦手だけれど、メールなら何でも
        云えるって人随分いるんですね。どうしてなんだろう?
        直接の会話だと、声の抑揚や間合いから、心の中を覗かれるから?
        直筆の手紙だと、筆圧や文字の癖から性格を見抜かれるから?
        メールなら内面を覗かれる心配はいらないし、無機質無表情で自分の
        考えを伝えられるから、バリアーが外れて大胆になれるんでしょうか?

  
 
 定型フォントで送られるメールではどうしても伝えきれない部分がでてしまいます。
 だからメールを書くときは真心を込めて書かなくてはなりません。

 そして伝えきれない部分は、直接会ったり、電話したり、お手紙で補うことが
 重要になってくるんですね。



 

論語の基本である「仁」は簡単に言うと「思いやりのこころ」です。

孔子先生は言っています。


         子日わく、仁遠からんや。我仁を欲すれば、斯に仁至る。

         しのたまわく、じんとおからんや。われじんをほっすれば、ここにじんいたる。

         (高野先生のこども論語訳)
         孔子様がおっしゃった、「相手を思いやることはそんなに難しいものだろうか?
         いやそうではない!何ごとも相手の身になって考えてみれば、思いやりの
         気持は自然 に湧いて来る。
         相手の身になって考えれば、冷たくしたり意地悪したりなど、できるものでは
         ないんだよ」と。



自然に「相手を思いやる」ことができるようになりたいですね。

高野先生に学ぶ「論語に学ぶ会」では楽しく論語を勉強することができます。







 
         

   子日わく、学は及ばざるが如くするも、猶之を失わんことを恐る。

   しのたまわく、がくはおよばざるがごとくするも、なおこれをうしなわんことをおそる。


   (通釈)
   孔子云う、「学問というものは、どれ程やっても追い着けなくて、
   もうこれで良い!ということのないものであるが、やり続けているうちに
   目的と手段がすり替わっていないか?本末転倒してはいまいか?と、
   常に気にかかるものである」と。

 孔子の言っている学問は自分自身が成長するためのもの(あるいは真理の追究)
 だから生涯学びつづけていかなければいけないものなのです。

 現代の私たちも同じです。
 仕事はもちろんのこと自分自身を成長させていくために勉強して勉強して
 考えて考えていかなければいけません。

 考えることを止めたら後退していくだけなんですね。

 バルスの髙島さんも同じようなことを言っています。

 「もうはまだなり まだもまだなり」

 人は成長を止めてはいけないのだ。





 

 
第一回目の髙島塾に行ってきました。

フランフランを展開している髙島さんの経営の根底に
流れているのは「愛」なんだな~と感じました。

髙島さんの「愛」は、お客さまへの愛、スタッフへの愛、そして
社会への愛です。

つまり論語でいう「仁」なんです。

相手を思いやる心。

スポーツ万能でカッコよく夜遊び上手な高島さんですが
愛を貫きぶれない経営をしているんですね。





わたしの尊敬する経営者のひとりに株式会社バルスの髙島社長がいます。

株式会社バルスは「フランフラン」というインテリアショップを全国展開している
東京証券取引所の第一部に上場している会社です。

以前、その髙島社長のインタビューを聴いて次のようなことをおっしゃっていました。


  経営者の優劣は売上だけでは計ることはできない。

  「どれだけお客さまを満足させたか」が重要であると。

  時価総額が数百億円の会社の経営者であっても
  
  お客さまに満足を与えていなければ、町の魚屋の

  おっちゃんの方がよっぽど優秀だ。


この話しを聴いたときにフランフランがどうして成功してきたのかが
少しだけ分かったように思いました。

利益追求よりも先ずはお客さまの満足。
常にお客さまの方向を向きながら、しかしお客さまに迎合することなく
満足度をあげていく。

素晴らしい。









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