Mr.Kの論語でGO!
論語には、子曰わく~で始まる文章が数多く登場しますが

その一番最初の文章が有名なこの文章です。


  子曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや。

  朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。

  人知らずして慍みず、亦た君子ならずや。


  しのたまわく、まなびてときにこれをならう、またよろこばしからずや。
  ともあり、えんぽうよりきたる、またたのしからずや。
  ひろしらずしてうらみず、またくんしならずや。


  (「論語に学ぶ会」高野先生の訳)
  孔子云う、「学んだことを繰り返し実践していると、自然にいい習慣が
  身について来る。これは何とも嬉しいことではないか。
  志を同じくする友がはるばる遠方 からたずねて来て、忽ち意気投合して語り合う。
  これは何とも楽しいことではないか。
  世間に認められようが 認められまいが、そんなことは気にせず一層研鑽に励む。
  これは何とも立派なことでは あるまいか」と


  シャレコは、ご縁のある全ての人を幸せにするために一層研鑽に励まなければ!




  
シャレコのお客さまからおみやげを頂戴しました。

それがズバリ「七福神チョコ」

パッケージがとてもカワイイのでデジカメで撮影しました。

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ちなみにwikipediaでは「七福神」は下記のように解説してありました。

【恵比寿】
古くは「大漁追福」の漁業の神であり時代と共に福の神として「商売繁盛」や
「五穀豊穣」をもたらす、商業や農業の神となった。

【大黒天】
インドのヒンドゥー教のシヴァ神と日本古来の大国主命の習合。
大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。

【毘沙門天】
元はインドのヒンドゥー教のクベーラ神で、これが仏教の神のヴァイシュラヴァナ(多聞天)に
なり日本では毘沙門天と呼ばれる。

【弁才天 (弁財天)】
七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。
七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。

【福禄寿】
道教の宋の道士または、道教の神で南極星の化身の老子である寿老人の別名
または同一神とされる。

【寿老人】
道教の神で南極星の化身の老子。

【布袋】
唐の末期の明州に実在したといわれる仏教の僧。


ヤマモトさん、ありがとうございました。


 



孔子というとなんだかお説教好きの「堅物」の
イメージがありませんか?

でも論語には孔子様のこんな「恋愛論」が
載っているんです。


    唐棣の華、偏として其れ反せり。
    豈爾を思わざらん。室是遠ければなり。
    子日わく、未だ之を思わざるなり。
    夫れ何の遠きことか之れ有らん。

   とうていのはな、へんとして其それ反はんせり。
   あになんじをおもわざらん。しつこれとおければなり。
   しのたまわく、いまだこれをおもわざるなり。
   それなんのとおきことかこれあらん


    高野先生の訳・・・
    『にわざくらの花がひらひらと揺れている。
    咲き乱れる花のように美しいあなたを、
    愛しく思わぬ訳ではないけれど、なにぶん家路が通過ぎて』

    という流行歌を聞いていた孔子は、
   「何を云っているんだ!それはまだ真底惚れていない証拠だ!
    本当に惚れているなら、何の遠いことなどあろうか!
    惚れて通えば千里も一里というではないか!!」と云った。



「ほんとうに好きなら距離は関係ない」と言っているんですね。

聞くところによると孔子様は2メートルを超える身長で
しかも服装はとってもオシャレだったようなのでかなり
女性にモテていたのではないかと想像してます。


なんだか孔子と私の尊敬する経営者バルスの高島社長
イメージが近づいてきたぞ。

最近テレビでもご活躍の齋藤孝先生が子ども向けの論語本を
出しました。

それが「小学生のための論語」です。

タイトルが小学生・・・となっていますが、論語の入門書として
おとなが読んでもとっても楽しいです。

この本の特徴は、「子曰く~」で始まる文章は全く無く、重要なキーワード部分を
つまみだして解説しているところです。

カタックルしいところがないのでスッと頭に入ってきます。
論語は難しそうでどうもな~と思っている方は本屋さんで是非お手にとって見てください。
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すべての漢字に読み仮名がふってあります。
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いま大流行のTwitter(ツイッター)。

私はチョット苦手です。

自分が何をしているかをつぶやく(書き込みすること)自体が

億劫になりなかなか続きません。

ただしフォローしている人のつぶやき(書き込み)は

なるべくチェックするようにはしています。

その中でためになるつぶやきがありますのでご紹介します。



SBIホールディングスのCEO 北尾吉孝さんのツイッターです。
http://twitter.com/yoshitaka_kitao



北尾さんは毎日「今日の論語」として短文でわかりやすく
論語解説をつぶやいています。

例えば先日は・・・・

--------------------------------------------------
今日の論語(37)不義にして富みかつ貴(たっと)きは、
我において浮雲の如し。 不正をして金持ちになったり、
偉くなったところで、そんなものは自分にとっては浮雲の
ように取るに足らないものだ。
--------------------------------------------------


あっシャレコも「つぶやきスキンケア」という公式ツイッターを
やっています。
こちらもどうぞよろしくお願いします。
http://twitter.com/shareco

ツイッターって何?というひとはこちらをご覧下さい。
http://member.shareco.co.jp/twitter.html



論語に学ぶ会の高野先生の講義を受講していると
本では得ることのできない活きた論語を学ぶことができます。
特に「子ども論語」が大人でも参考になることが多く勉強になります。


例えば、泰伯第八にある次の文章。


   子日わく、其の位に在らざれば、其の政を謀らず。


通常、
孔子云う、「自分がその立場にあるのでなければ、
所轄外のことについてあれこれ口出しすべきではない」と。

ですが、高野先生の子ども論語解説ではこうなります。

  孔子様がおっしゃった、「人の意見は素直によく聞きなさい。
  自分が発言する時は、自信のあることだけを云いなさい。
  自分の良く知らないことについては、黙っていなさい。
  知ったかぶりしていい加減で無責任な発言をしてはなりません!」と。


先生は講義で「口出しするなら、それなりの定見を持ってからやれ」
おっしゃっていましたが自分が注意されているような気持ちになってしま
いました。

ワイドショーのコメンテーターにも教えてあげたいですね。



僕が論語を勉強するようになった切欠のひとつがこの本「論語と算盤」です。

明治期に500社近い会社を設立成功させた日本実業界の父といわれている

渋沢栄一の本です。


彼の話しは単純明快です。

「企業は利潤と道徳両方を調和・追及しなければいけない」

"商売は徳なり"という言葉がありますがまさに論語と算盤なんですね。

渋沢栄一は僕の中では坂本龍馬よりもヒーローです。


ちなみにこの守屋淳氏による「現代語訳 論語と算盤」は

たいへん読みやすくオススメです。↓

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最近「トイレの神様」という歌が静かなブームになっているようです。

とってもいい歌ですので聴いてください。





この本はとっつきづらい論語を高校生に飽きずに
勉強してもらうために先生が工夫して面白く訳している
論語本です。

たとえば・・・


  子曰く、巧言令色、鮮なし仁。

  しのたまわく、こうげんれいしょく、すくなしじん。


通常は、おべっか上手や愛想のよい人には仁者はいない。
と訳されますがこの本の著者の佐久先生は次のように訳してます。


  「おいおい、小器用な言い回しやオーバーなジェスチャーは

  真心がお留守になっている証拠だぞ」



となるのです。

なんだか論語が身近に感じてきませんか?

とても楽しく読まさせていただきました。

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きょうスタッフから誕生日のお祝いをしてもらいました。

このケーキ「論語ケーキ」なんです。

中央に書いてある文字をよーく見て下さい。

  子曰く、四十にして惑わず

論語の「為政第二」にある言葉です。

私も44歳になってようやくこの言葉の境地に達したかな?・・・

いや、まだまだです。

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