いつも シャレコでお世話いただいているコンサルタントの
石原先生の新刊が発売されてました?
スタートから おっと！！という内容
問題が起こった同じ次元でものごとを考えていては
その問題はとくことができない。
アルベルト アインシュタイン
いったいどういうことなの〜と疑問を抱え ペラペラと…
その中でも目を奪われたことが、「 仕事 プライベート 」等
自分は どの「 人称 」で物事を見ているか？ 捉えているか？
それは、起きたことに対して 自分だけ？ それとも 自分と相手のことも？
それとも 自分と相手を客観的に見ることができているのか？
簡単にいうと、何かの問題に直面したときに、一人称（自分だけ）の
目線で物事をまじかで捉えてしまうと何も解決の糸口が見えてこない。
というコードな内容
なるほど なるほど 読み進めていくうちに、妙に納得。
過去に、この状況で「 悩まされたこともあったな〜 」と、
苦い経験のシンクロを進めながら、さらに、今
自分はどの人称（目線）で「 仕事やプライベート 」を進めているのか？を、
プチ暫定してました。
結果は自分の中に落として… 終了。だったのですが、
この本の中に、
● 自分の子供が愛され続けるために… 必要なこと
● 夫婦関係を良好に保つために…
（旦那さんに対する自分の人称の捉え方でこんなに円満な生活が築ける）
という内容 ただのビジネス本ではないということに感銘を受けました。
石原先生がよくいっている 「 起きたことと、感情は別 」ということが
この本でやっとこ腑に落ちました。ありがとうございます。
何回も読んで、お腹の中にしまっておきます。
夜 おふとんに入る前に思い出しちゃった方は ぜひ ↓
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